福島市の中心部にある信夫山の情報サイト

ホームぺージをリニューアルいたしました!

この度、ホームぺージをリニューアルいたしました!

信夫山ガイドセンター

信夫山ガイドセンター

福島県福島市は盆地です。
その福島盆地の中、全国でも珍しい街の真ん中にぽっこり浮かぶ小山。その小山が「信夫山」です。
信夫山は、360度の展望と豊かな自然、歴史がいっぱい!信夫山は、冒険と物語の山です。
そんな信夫山のあれこれを広く皆さんに知ってもらおうと開設した「信夫山ガイドセンター」です。

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おみさか花広場

おみさか花広場

信夫山の旧参道の急斜面を上がりきると、パッと広がる4,900㎡の土地
自然の地形をいじらず、人工物を一切置かず、多くの花木と草花の自然景観に配慮した花の広場

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信夫山 山伏ももりんグッズ

昔の信夫山が山伏の修行の場だったことにちなんだ、山伏スタイルのももりんオリジナルグッズです。

ショップに行く(外部サイト ぐるっとふくしまへリンク)

福島駅から信夫山公園駒山広場までのアクセス

福島駅から信夫山の入口(信夫山公園駒山広場)までのアクセス

  • JR福島駅東口から福島交通100円バス(福島市内循環線ももりん2コース)をご利用いただき
    「福島テレビ」停留所で降車ください。バス停留所から徒歩5分程度で到着します。
  • JR福島駅東口から約2Km、およそ30分で到着します。
  • タクシー
    乗車時間約5分、料金はおよそ1,000円です。
    タクシーで巡る信夫山 コース案内

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信夫山詳細地図

福島市へのアクセス

福島市へのアクセス

信夫山の詳細地図へ

ハイキングコース

信夫山の概要

信夫山は、全国でも珍しい盆地の中央にぽつんと残された里山で、太古の昔からふるさとの象徴として人々に愛されてきました。

東西2.7km、周囲約7kmの自然豊かな美しい小山で、大きさは皇居とほぼ同じです。中央に羽黒山(標高260m)、西に羽山(標高275m)、東に熊野山(標高268m)、さらにその北に立石山(標高220m)、といくつもの峰から成り立っていて、昔から山岳信仰の山として知られ、それぞれの山頂には信仰の対象である神仏が祀られています。

信夫山は、平安の昔からみちのくの憧れの山として、多くの歌枕に詠まれ、江戸・明治時代には文芸の山としても有名でした。

多くの歴史と伝説に彩られた信夫山は、街の中の森林空間として、動植物の宝庫としても貴重な存在であり、まさに市民の宝の山となっています。

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信夫山MAP

360度の展望が自慢です

孤立丘なので、周囲すべてを見渡せるのが信夫山の自慢。雄大な吾妻連峰と、福島市の大西部を一望する絶景の烏が崎を筆頭に、旧市内を眺める第1展望台、福島東部と競馬場を眼下に見下ろす第2展望台、そして福島市北部を眺望する第3展望デッキなど、展望ポイントはなんと7か所もあるのです。

謎めいた信夫山の生い立ち

信夫山はではない!?

実は、信夫山は福島盆地が陥没したときに、盆地の真ん中に取り残された「残丘」または孤立丘とよばれる地形なのです。
山頂には貝や魚の化石があり、優秀な金山でもありました。豊かな自然環境があり、信仰や伝説にも溢れた、街の真ん中にある里山、信夫山は全国でもまれな存在なのです。


海底だった福島盆地

1000万年前ごろ、福島一帯は海底の時代でした。やがて奥羽山脈が隆起を始め、500万年前ごろに福島は陸化しました。あちこちで火山活動がさかんになり、信夫山の地下にもマグマが貫入しました。50万年前ごろ、福島盆地は逆に陥没し始めましたが、マグマの影響で固くなっていた信夫山は、そのまま取り残されて残丘となったのです。山頂にある化石は、海底時代の名残です。


優秀な金鉱だった信夫山

マグマが貫入した信夫山には、熱水鉱床が残されました。その成分はなんと金だったのです。信夫山の金鉱は優秀で通常1tあたり7gの金が含まれていれば採算が取れるといわれましたが、信夫山は平均14gもありました。鎌倉時代の後期あたりから発掘がはじまり、信夫山には沢山のたぬき掘りの跡がのこっています。

本格的に採掘したのは大日鉱山ですが、信夫山は小さな山なので掘り尽くされてしまいました。有名な金龍坑は、昔子どもが二人も落ちて亡くなり、取材カメラマンも落ちて亡くなりました。
現在は塞がれていますが、北口はいまも開いています。また、信夫山西端の山根坑は、終戦間際、軍の秘密地下工場にもなりました。